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2026.05.17(日)
【大会MVP?三田 大夢】ー第18回絆記録挑戦会ー
桜美林大学駅伝部では、各レースにおいて、
チームに勢いをもたらす走りや挑戦する姿勢を見せた選手を「大会MVP」として選出しています。
5月17日に行われた、第18回絆記録挑戦会にて自己ベスト更新を果たした、三田 大夢選手① と 山路監督よりコメントをいただきました??
《 更新タイム 》 -5000m-
15'41"81
↓ ↓ ↓ ( 約46秒更新 )
14'56"64
《 三田 大夢 選手コメント 》
今回MVPに選んでいただけて本当に嬉しいです。
今回のレースでは、大幅に自己ベストを更新することができ、自分自身でも大きな手応えを感じるレースになりました。
ただ、今回の結果は今まで積み重ねてきた練習や、日々高いレベルで一緒に取り組んでいるチームメイト、支えてくださる指導者の方々のおかげで出せたものだと思っています。
1人では絶対に出せなかった結果なので、まずは感謝の気持ちを大切にしたいです。
今回のレースで自信はつきましたが、まだ自分が目指しているレベルには全然届いていません。
ここで満足するのではなく、さらに上のステージで戦える選手になるために、普段の練習からもっと細かい部分までこだわっていきたいと思っています。
これからはタイムだけではなく、どんなレースでも勝負できる力や、チームに良い流れを与えられる存在になることも目標にしています。
今回の結果をきっかけに終わらせるのではなく、次のレース、その先の大きな舞台につなげられるよう、これからも努力を続けていきます。
応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
1年 三田大夢
《 監督?山路 和紀コメント 》
MVPテーマ:中距離選手から箱根選手へ
2026年5月17日(日)町田ギオンスタジアムにて、「第18回絆記録挑戦会」が開催され、5000mのレースへ、桜美林大学は21名の選手が出場しました。
その中、今回のレースで、私が最も良い走りをしたMVP選手に選出するのが、「三田 大夢 選手」です!!
なぜMVPなのか。
その選出理由は、高校時代には中距離メインで競技を行なっており、あまり5000mの経験や実績が少ない選手であったにも関わらず、入部してたった2ヶ月、、、
大学で初めてとなった、今回の5000mレースにて、自己ベストを驚愕の″45秒″も更新し、5000mの種目を行う全ての選手が目指す、一つ目の壁である「14分台」を見事に達成したからです!
では、なぜ″45秒″も、大幅な自己記録更新ができたのか。私は、三田選手の2つの力を褒め称えたいです!!
1つ目は、「自身の身体への理解度が高い」という点です。
スポーツ選手にとって、どれだけ自分の身体への理解度が高いかは、パフォーマンスの発揮と維持に大きく関係します!
なぜなら
?異変に早く気づき、重症となる前に故障を防げる
?体調不良などへの早期対処ができるため練習が継続できる
?レースなど特別な環境化でも、自分の身体の変化に合わせて対応できるため自分の力を発揮できる
上記のような理由からパフォーマンスに大きく関わっており、三田選手は、この点がとても優れていると感じます。
具体的には、練習の際に、弱さや怠慢などの逃避思考からではなくて、自身の身体の疲労やダメージから、冷静に練習量や内容を考えて、私と相談し調整できるため、結果を出すために、やるべき練習はきっちり行うが、調整しても良い場面では、量と質をコントロールできます。
文字で書くと簡単そうですが、「自身の身体への理解度」が低い選手は、自分を見失い、やらなくても良い所でやりすぎて、疲労困憊になってしまったり、故障してしまったり、やらなくてはいけない所なのに、弱さや苦手意識から、逃避思考で練習をやりきれなかったりします。
思いつきや、自分の感情に振り回されて練習している選手は、大きな結果を出すことはできません。
まず1つ目として、三田選手は「自身の身体への理解度が高い」という点がとても優れています!
次に2つ目は、「物怖じしない姿勢」です。
大半の選手は、自分に自信が持てなかったり、経験が少ない種目では控えめな走りしてしまったり、要するに、ビビってしまい、″大幅な自己記録更新″はできません。
ですが、三田選手は違います!
練習の時から、物怖じすることなく、今までやったことのない長距離の新しい練習にも淡々と取り組むし、自分よりも記録が高い選手であることなど気にすることなく、チームメンバーに練習から勝ち切ります。
その物怖じせず、周りの余計な情報に流されず、素直に、目の前のことに自分の全力を出せる力は、三田選手の強みであり、今後も成長し続けられる″ Key factor″になると私は思っています!
今回の試合を通して、三田選手が中距離から長距離へ順調に適応できていることがわかりました。
「自身の身体への理解度が高い」「物怖じしない姿勢」
この2つの力を活かし、1年目から、箱根駅伝予選会レギュラーメンバーまで、駆け上がってきてほしいと期待しています(^^)
引き続き、「三田 大夢 選手」の大活躍を期待していただき、たくさんの熱く温かいご声援やご支援を頂けたら嬉しいです!
何卒宜しくお願い申し上げます。
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目の前のことを大切にし、
物応じせず様々なことに挑戦し続ける三田選手の今後のさらなる活躍に、ぜひご期待ください!!