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リベラルアーツ学群 新任教員紹介 吉本 篤子 先生

ドイツのマックス?ラーベとパラスト?オーケストラの音楽が好きで、よく聞いています。

1) 先生のご専門とその魅力を教えてください。

専門は主に①読書と人間形成に関する教育思想史、②児童文学批評とその歴史、③学校における道徳教育の課題、の3つの領域です。

あまり関係なさそうに見えるかもしれませんが、根本には「読書にはどのような意味があり、どのような意味があると考えられてきたのか」という問題関心があります。

学生時代は、19-20世紀転換期ドイツの小学校教員による児童書運動を研究してきました。最近は、良い児童文学とはなにかをめぐる批評の問題や、教材としての物語をどう読み、いかに道徳的成長をめざすのかをめぐる道徳教育の問題にも関心があります。

2) 休日の過ごし方や趣味を教えてください。

休日には地域の図書館で児童書?YA文学を借りて読んだり、音楽を聴いたりすることが多いです。お菓子が好きなので、季節ごとのお菓子を探しに行くこともあります。

3) 学生や受験生へのメッセージをお願いいたします。

大学は、自分の「テーマ」を見つけられる場所です。学生のみなさんには、好きなこと、夢中になれるもの、ずっと考えていきたいことを見つけられるように、いろんなことに挑戦してもらいたいと思います。専門的学習や課外活動などを通じて多くの人々と関わり学び、自分らしく関心を深める過程を大学でぜひ経験してください。 

プロフィール

プロフィール 東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。2017年から愛知大学助教、准教授、2026年4月から桜美林大学リベラルアーツ学群教育学プログラム教授。専門は教育思想史、道徳教育、読書と人間形成、児童文学批評。

担当プログラム
主な担当科目 教育原理、道徳教育論、日本教育史、教育制度論

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